中学2年生の息子から、めずらしく、携帯にメールがきた。
何かな~ってみたら。。。。
「スラムダンク31巻買ってきて!」
って
スラムダンクって何かわからなかったので、メールで聞いてみると、マンガの本でした。
コミックっていうやつです。
仕事の帰りに、紀伊国屋書店、旭屋書店、ジュンク堂書店を回ったのだが、どの書店も品切れだった。
へーっ人気があるんですね。
お店の人の話によると、かなり以前に連載が終了しているが、単行本は今でもよく売れてますとのことでした。
自分は学生時代は、ビッグコミックの「ゴルゴ13」とか「のたり松太郎」など読んでましたね。(懐かしいー)
社会人になってから読んだものとして、なにわ金融道とか、ミナミの帝王などを思い出しました。
連載が10年以上前に終わっているにもかかわらず、今でも人気があるらしい。
スラムダンク(SLAM DUNK)は、井上雄彦さんという人の少年マンガで、高校バスケットボールを題材にしたものだそうだ。
息子は、ひょっとしたら、このマンガを見て、バスケットボールにあこがれたのかな。
(息子は、バスットボール部です)
そう言えば、麻生首相もマンガ好きって、新聞にかかれていましたが、日本のマンガは世界中に愛好家がいます。
日本のサブカルチャーも大したものですね。(もう、サブカルチャーではないかも)
それではまた。